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キャットフードの種類は変えても大丈夫か

ペットショップで猫を購入すると、特定のキャットフードをあげるように指導されることがあります。
しかし、猫にも味覚があり、嗅覚があります。
同じものばかり食べていては、飽きてしまいます。
そこで今回は、キャットフードの種類は変える理由についてご紹介します。

キャットフードは数種類をローテーションしてあげるといい

キャットフードの種類は変えても問題ありません。
むしろ、同じキャットフードばかりを食べている方が危険です。

キャットフードは製品によって使われている原料が違います。
肉や魚を主原料として製造しているフードがあれば、添加物を一切使用していないフードもあります。

同じ食材ばかりを食べていると、アレルギーや病気の原因になるので、定期的にキャットフードの種類は変えてあげましょう。

また、同じシリーズのキャットフードや、肉系や魚系のフードばかりをあげていると猫が飽きてしまいます。
そのため、キャットフードの種類はバリエーションを豊かにしてあげると、猫の食いつきが良くなり、食事を楽しませてあげることができ、ストレス解消にもなります。

新しいキャットフードへ切り替えるときは徐々に行う

新しいキャットフードへ切り替えるときは、1~2週間をかけて徐々に行いましょう。
急に切り替えてしまうと、胃や腸に過度な負担をかけてしまい、下痢や嘔吐を起すことがあります。

また、普段から複数のキャットフードを混ぜてあげるのもいいでしょう。
但し、キャットフードは製品によってカロリーが違うため、カロリーを把握した上で給餌を行いましょう。
そして療法食やその他機能性を重視したキャットフードは、他のキャットフードと混ぜずに与えてください。
2種類のフードが効果を消し合ってしまう可能性があり、療法食の場合は、病気の悪化を招く可能性もあります。

キャットフードを食べないからといって、急に種類を変えるのは控えましょう。

飽きっぽく、すぐに同じ種類のキャットフードを食べなくなる猫がいます。
このような猫に対し、急にキャットフードの種類を変えるのは止めましょう。

猫は本来、遊び食いや食べムラのある動物です。
そのため、朝は食べていたキャットフードでも、夜になると食べないこともあります。
このような行動に合わせてキャットフードを変えていると、より美味しいキャットフードが出てくるかもしれない、と猫が期待し、余計に食べなくなってしまうことがあります。
また、前項でもご紹介した通り、キャットフードの種類を急に変えると、身体に負担がかかってしまうため、体調にも良くありません。

そのため、キャットフードの選り好みをしている猫には、キャットフードの種類は変えずに給餌を続けて下さい。

主食はドライキャットフードにしましょう。

猫の主食としてあげるキャットフードは、総合栄養食とよばれており、その製品と水だけで必要な栄養を確保することができる高機能なフードです。
また総合栄養食はドライタイプが主流ですが、一部では、ウェットタイプもあります。

主食としてあげ続けるには、歯に食べかすが付きにくく、虫歯になりにくいドライタイプがオススメです。
しかし、歯が抜けたり、老齢で体力が衰えてしまったりしている猫には、柔らかくて食べやすいウェットタイプをあげるのもいいでしょう。

但し、健康な猫に対し、ドライタイプからウェットタイプへ変えるのは止めましょう。
ウェットタイプは歯に付着しやすいので虫歯になりやすい上、柔らかいので顎の筋肉が衰えてしまいます。
そのため、健康な猫にウェットタイプの総合栄養食をあげる場合、いつもの食事に贅沢感を出すため、ドライタイプに添えてあげるといいでしょう。
この際、ウェットタイプの量を徐々に増減する必要はありません。

キャットフードは、できるだけ多くの種類をあげるようにして下さい。
そうすることで、猫はフードに飽きることなく、健康的な食生活を送ることができます。