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子猫用キャットフードから大人用キャットフードにはいつ変えればよいか

毎日一緒にいる飼い猫の成長は、飼い主さんにとって喜ばしいことでしょう。
しかし、毎日一緒にいるからこそ、成長が緩やかになる子猫から成猫になる瞬間は分かりにくいものです。
そこで今回は、子猫が成猫になるタイミングを学びつつ、成猫用キャットフードに切り替えるポイントをご紹介します。

子猫用キャットフードをあげる理由

子猫は生後6ヶ月までの期間に、成猫と比べて3~1.5倍のエネルギー(カロリーともいう)を必要としています。
しかし消化器官は未発達のため、大量に食事をとると下痢や嘔吐をし、最悪の場合は死亡することもあります。
そのため、成猫と同じキャットフードをあげたら問題があるのです。

しかし、子猫もいずれは成猫になります。
成猫は1歳から(※)といわれていますが、1歳の誕生日を迎えた瞬間から成猫用のキャットフードに切り替えるのは良くありません。
では、どのタイミングで、子猫用キャットフードから大人用キャットフードに切り替えればいいのでしょうか。

(※)成猫は1歳からとは限らない
猫は品種や体格により、身体が成熟する度合いが違います。
例えば、猫界最大種として知られるメインクーンの場合、身体が完成するまで2~3年がかかります。
そのため、子猫には日々、体型や体重のチェックをする必要があるのです。

体重の増加が緩やかになったら、成猫用キャットフードを意識し始める

猫は成長期が終わりに近付くと、体重の増加が緩やかになります。
子猫用キャットフードは、子猫の身体を大きくするためにあげていたので、成長がみられなくなったら、成猫用キャットフードへ切り替える必要があります。

成猫になる年齢は1歳を目安にしていますが、子猫の成長には個体差があります。
生後8ヶ月で完全に成長がストップする猫もいれば、2歳を超えても成長を続けている猫もいます。

そのため、生後半年を過ぎたくらいから徐々に体重測定の回数を増やし、成長が止まる時期を見つけましょう。
そして、体重が落ち着いたら、成猫用キャットフードに切り替えましょう。

1~2週間をかけて成猫用キャットフードへ切り替える

子猫用キャットフードから大人用キャットフードへ切り替えるときは、1~2週間をかけて、徐々に行いましょう。

これは、子猫が徐々に成猫になっていくのと同じように、フードで得られるエネルギーを徐々に減らしていき、身体への負担を抑えるためです。

また、キャットフードの種類を急に変えてしまうと、食べなくなってしまうこともあるので、時間をかけてキャットフードを切り替えるのは大切なことです。

特に、一種類のキャットフードしか食べたことがない子猫は、他のキャットフードを食べるのに抵抗があるので、急にキャットフードを切り替えるのは止めましょう。

子猫もいずれ成猫になるので、いつまでも子猫用キャットフードをあげていてはいけません。
成猫になっても子猫用キャットフードを食べ続けていると肥満になり、臓器に負担をかけてしまいます。
そのため、時期がきたら、成猫用キャットフードをあげましょう。