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糖尿病用キャットフード

糖尿病は、運動不足や大食いによって発症しやすくなる病気です。
そのため、糖尿病になってしまった場合は、食事の改善で回復が見込めます。
そこで今回は、糖尿病用キャットフードについてご紹介します。

糖尿病とは

糖尿病は、インスリン(※)が上手く機能しなくなることによって発症します。
これをインスリン抵抗性といい、肥満や高齢が原因といわれています。

また、過度な興奮やストレスにより、発症することもあります。

(※)インスリンとは
猫は、血液中のブドウ糖を燃料にして動いています。
しかし、ブドウ糖は必要とする臓器へインスリンが運搬しないと効果を発揮することができません。
インスリンは他にも、肝臓や筋肉でブドウ糖からグリコーゲン(貯蔵糖)へ合成されるのを促進したり、脂肪の分解を抑制する働きがあります。

糖尿病用キャットフードの特徴

以下では、糖尿病用キャットフードの特徴についてご紹介します。

食物繊維が多い

食物繊維には、腸内の老廃物を吸着する働きがあります。
そのため、肥満が原因によって糖尿病を発症した場合は効果的です。

ただし、過度な摂取は水分不足を招くため、食物繊維の比率は、糖尿病用キャットフード全体の10%程度が理想的です。

ビタミンBにより代謝を高める

一般的なキャットフードにもビタミンBは含まれています。
しかし、糖尿病用キャットフードを必要とする猫は、代謝を高める必要があるため、一般的なキャットフードより多く、ビタミンBが含まれていることが多いです。

糖尿病用キャットフードのあげ方

糖尿病を患っている猫には、糖尿病用キャットフードをあげるのが効果的です。
しかし、あげ方を誤ると、症状を悪化させる原因になります。

以下では、糖尿病用キャットフードのあげ方についてご紹介します。

獣医師に相談してあげる

糖尿病は、肥満や高齢により発症しているため、給餌が難しい病気です。
そのため、獣医師に相談しながら食事のあげ方を決めるといいでしょう。

食事の回数を増やす

糖尿病を患っている猫は、血糖値が高い子が多いです。
そのため、血糖値や血圧の急激な上昇を抑えるため、食事の回数を1日3~4回に増やしましょう。

運動量に合わせて食事をあげる

糖尿病の猫は、視力が低下しているケースがあります。
その場合、運動範囲が狭くなり、活動量が減ります。
そのため、通常の食事の量では食べ過ぎの可能性があります。

あまり運動をしていないときは、食事の量を微調整してあげましょう。

糖尿病は食事の改善により回復することが多いです。
それは、食事を制限することで肥満体型を改善できるのが一つのポイントだからです。
太った猫は、糖尿病を発症しやすいので、注意しましょう。