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キャットフードは猫の年齢によって変えよう

猫は年齢によって必要なカロリーや栄養素が異なります。
そのため、キャットフードは猫の年齢によって変える必要があります。
そこで今回は、猫に必要なキャットフードを年齢別にご紹介します。

子猫に必要なキャットフード

子猫とは、生後1歳未満の猫のことを指します。
この時期の子猫は成長が著しいため、栄養が豊富に含まれている、カロリーの高いキャットフードをあげるといいでしょう。

また必要なカロリーについては、子猫の月齢によって異なります。
以下は、月齢による必要なカロリーの計算方法です。

離乳期(およそ生後2ヶ月)から生後6ヵ月頃までの子猫

「体重1(㎏)×200(kcal)」の計算式を用いて必要なカロリーを算出します。
この時期は、猫の一生で一番成長する時期です。
そのため、多くの栄養が必要です。

但し、身体が未発達のため、たくさん食べることができないので、栄養価の高いキャットフードをあげましょう。

生後7ヵ月から生後12ヵ月頃まで

「体重1(㎏)×100(kcal)」の計算式を用いて必要なカロリーを算出します。

この時期の子猫は成長を続けているものの、成長が緩やかになるため、今まで通りのカロリーを摂取していると肥満になってしまいます。
また猫が肥満になるきっかけの多くは、この時期にカロリー計算や給餌量に誤りがあったためです。

また生後10ヵ月を超えるとさらに成長が緩やかになるため、この時期から成猫と判断し、成猫用キャットフードとして販売している製品もあります。

成猫に必要なキャットフード

成猫とは、生後1歳から生後6歳までの猫のことを指します。
この時期は、猫が最も健康な時期であり、バランスの取れた食生活が日々の健康に繋がります。
また、高齢期に病気や怪我をしにくくするためにも、キャットフードだけではなく、チキンやサーモンといった肉や魚の動物性たんぱく質を直接、取り入れるのもいいでしょう。

また、必要なカロリーについてですが、「体重1(㎏)×80(kcal)」の計算式を用いて算出します。

主食は、ドライキャットフードをあげるといいでしょう。
しかし、猫はあまり水を飲まない動物なので、水分不足を補うため、ウェットキャットフードをドライキャットフードに添えてあげるのも効果的です。

また、この時期から尿路結石や腎臓病といった泌尿器系の病気を意識しておきましょう。
泌尿器系の病気は、肥満やミネラルの過剰摂取が原因で発症する病気なので、キャットフード選びが大切になってきます。
猫の身体に負担がかかりにくい、グレインフリーのキャットフード(※)や無添加のキャットフードをあげるといいでしょう。

(※)グレインフリーのキャットフード
グレインフリーのキャットフードとは、小麦粉やトウモロコシといった穀類を一切使用していないキャットフードのことを指します。
猫は肉食動物のため、穀類を大量に摂取すると、胃や腸に負担がかかり、体調を崩したり、アレルギーを発症したりすることがあるので、十分に注意しましょう。

高齢猫に必要なキャットフード

高齢猫とは、生後7歳以上の猫のことを指します。

この時期の猫は、徐々に身体が衰え、寝ている時間が増えます。
また、歯が抜け落ちたり、顎の力が衰えて口が半開きになっていたりすることもあるので、キャットフード選びには十分な配慮が必要です。

また、必要なカロリーについては、「体重1(㎏)×70(kcal)」の計算式を用いて算出します。

運動量が減るため、若い頃と同じような食生活をしていると肥満になったり、身体に負担をかけてしまったりするので、摂取カロリーは減らしましょう。

また、年を重ねると共に、ドライキャットフードのように固いものを噛み砕くだけの歯と顎の筋力が無くなります。
そのため、ドライキャットフードはふやかして与えたり、セミモイストやウェットキャットフードのような柔らかいキャットフードをあげたりしましょう。

猫の平均寿命は約14歳といわれていますが、20歳を超えても健康な猫もいます。
長寿でいられる猫は、高品質なキャットフードを飼い主さんが選び抜いています。

キャットフードは猫の年齢に合わせて栄養をバランスよく含有しているため、年齢に合ったキャットフードをあげましょう。
特に、生後6ヶ月未満の子猫や高齢猫といったデリケートな時期の猫には、実年齢以外のキャットフードをあげるのは控えましょう。