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高級キャットフードを食べてくれないときは

猫は生後6ヶ月までに食べたものを、食べ物として認識します。
そのため、成猫になってから高級キャットフードをあげると食べないことがあります。
そこで今回は、高級キャットフードの特徴をご紹介した上で、高級フードに変えてから食べなくなった理由とその対処法についてご案内します。

高級キャットフードの特徴

高級キャットフードといっても、種類は様々です。
以下では、高級キャットフードといわれているフードの特徴をご紹介します。

無添加のキャットフード

無添加のキャットフードには、香料や着色料といった添加物が使われていません。
そのため、身体に余計な負担をかけません。

添加物による被害は、食べて直ぐに現れることは滅多にありません。
しかし、添加物は身体へ徐々に蓄積されていくため、高齢になったとき、アレルギーや臓器に支障がでることがあります。

そのため、高級なキャットフードには不要な添加物を使っていないことが殆どです。

ヒューマングレードのキャットフード

ヒューマングレードとは、人間の食品基準を満たした食材が使われているフードのことです。

キャットフードの原料は人間の食品の基準に比べると緩く、病気や事故、安楽死などで死んだ動物の肉が使われていることもあります。

しかしヒューマングレードは、このような劣悪な肉が一切使われていません。
そのため、安心してあげることができます。

但し、ヒューマングレードのキャットフードの中には、「一部ヒューマングレード」や「ヒューマングレードのチキンを使用」など、全ての原料がヒューマングレードではなく、良質な食材を一部使用していることがあるので、注意しましょう。

グレインフリーのキャットフード

グレインフリーとは、小麦やトウモロコシといった穀類を一切使用していないフードのことです。

猫は肉食動物のため、穀類を主原料にしているフードばかりをあげていると、体調不良になってしまいます。
そのため、グレインフリーのキャットフードは猫の健康を支えるために欠かせません。

しかし、穀類がメインのキャットフードばかりを食べてきた猫は、その種類のフードに慣れてしまい、肉がメインのキャットフードに違和感を感じてしまうことがあります。
そのような猫には1ヶ月以上の時間をかけて、グレインフリーのフードに慣れさせましょう。

高級キャットフードを食べない理由

人間でも、高級なお肉を食べるとお腹の調子が悪くなる方がいます。
それと同じで、安物のキャットフードばかりを食べてきた猫は、高級なキャットフードに慣れていないため、嫌がることがあります。
また、食べたとしても調子が悪くなってしまい、結果、食べ続けないこともあります。

また、高級であれば良いとも限りません。
高級キャットフードと紹介しているフードであっても、動物性油脂(※1)や酸化防止剤などの添加物が使われていることもあるので、猫が嫌がる場合もあります。

(※1)動物性油脂とは 動物性油脂とは、食肉用として使えない部分や肉を精製してできる油脂のことです。
高級キャットフードとして販売されているフードに使われていることは滅多にありません。

高級キャットフードを食べさせる方法

高級キャットフードは良質な食材を使って製造されているので、猫が好んで食べてくれます。
しかし前項でもご紹介した通り、猫はそのフードに馴染みがなければ食べません。
そのため、高級フードを食べさせるためには、そのフードに慣れさせることが大切です。

最初は数粒でもいいので、いつものご飯に混ぜて下さい。
猫はあまり噛まずに食事を飲み込んでしまう動物なので、その数粒だけを吐き出すことはまずありません。

その後、徐々に量を増やしていって下さい。
完全に切り替えるまで、1ヶ月以上かけて、ゆっくりと行いましょう。

高級キャットフードは本来、猫が好む味になっているので、一般的なキャットフードより喜んで食べるようになるでしょう。

高級キャットフードはチキンやかつお節といった人間の食事と同じような匂いがするフードが多いです。
そのため、開封時には美味しそうな匂いがします。
しかし、香料や保存料といった危険な添加物が使われていないため、劣化が早いです。
そのため、開封後2週間くらいで匂いが無くなり、食べなくなってしまう猫もいます。
そのようなときは、ウェットキャットフードを加えたり、ふりかけをかけたりして、美味しい匂いをさせてあげると食べるようになるので、実践してみて下さい。