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キャットフードを選ぶときに最低限気をつけておきたいこと

キャットフードは猫が健康を維持するために欠かせません。
そのため、気をつけなければならないポイントがたくさんあります。
そこで今回は、キャットフードを選ぶときに最低限気をつけておきたい7つのことをご紹介します。

総合栄養食のキャットフードとその他のキャットフード

キャットフードは目的によってあげるフードの種類が分けられています。
毎日主食として与えるキャットフードは必ず総合栄養食を与えてください。
その他のキャットフードでは栄養が偏ってしまいます。

以下では、キャットフードの分類をご紹介します。

総合栄養食

総合栄養食とは、その製品と水だけで必要な栄養が確保できるフードのことです。
日々の食事としてあげることを目的としており、猫の健康を大きく左右するフードといっても過言ではありません。

間食

間食とは、おやつやガムのことを指します。
適切な栄養量を維持するため、1日の給餌量や限度量がパッケージに表示されています。
また原則として、摂取量は1日に必要なエネルギー量の20%以内に抑えるよう、勧められています。

療法食

療法食とは、病気の治療を行う際、獣医師の指導の下に給餌をするフードです 治療の内容に合わせてあげる種類や量を変えるため、飼い主さんの判断だけで給餌を行うのは控えましょう。

その他の目的食

その他の目的食は、嗜好増進や特定の栄養の調整を目的としています。
動物用のサプリメントやふりかけがこれに該当します。

キャットフードの成分と栄養バランス

キャットフードは栄養価に関する基準はあっても、栄養価を得るために使用する食材の指定はありません。
そのため、企業によって差があります。

以下では、キャットフードを選ぶときに最低限気をつけておきたい成分についてご紹介します。

高たんぱく質

猫の身体をつくる上で欠かせないのが、たんぱく質です。
たんぱく質は筋肉維持や臓器の働きを良くする効果があります。

また、猫は肉食動物のため、キャットフードの約30%以上がたんぱく質であることが望ましいです。

穀類は不要

前項でもご紹介した通り、猫は肉食動物です。
つまり、肉から栄養を取ることはできても、穀類から栄養を取ることはできません。
その上、穀類を消化・吸収するのが苦手なため、消化不良やアレルギーを起してしまうこともあります。

そのため、グレインフリー(穀類不使用)のキャットフードをあげるといいでしょう。

ビタミンの確保

猫の健康は被毛に表れます。
健康な時は輝きがあり、艶々しています。
しかし、病気や加齢によって、パサパサとした荒れた毛になってしまうこともあります。
そのような被毛の健康を保つため、ビタミンの摂取は欠かせません。

また、ビタミンは体内で生成されません。
そのため、キャットフードなどの食べ物から取らなければいけません。

ミネラルの確保

ミネラルは、猫の健康を支える上で重要な栄養素です。
しかし、猫は水をあまり飲まない動物のため、過度に摂取すると、泌尿器系に負担をかけてしまい、尿路疾患になってしまうこともあります。
そのため、猫にはキャットフードで補給できるミネラル以外はあげてはいけません。

人工添加物

キャットフードには、BHA、赤色〇号、エトキシキンといった危険な人工添加物が使われている場合があります。
そのため、聞いたことがない原料が使われているキャットフードの購入は控えるか、原料の名前を調べてから購入することをオススメします。

主原料は肉

猫は肉食動物のため、肉を食べることで健康が維持できます。
そのため、主原料にチキンやベニソンといった肉を使っているキャットフードをあげて下さい。

また、サーモンなどの魚肉を主原料として使っているキャットフードもオススメです。
魚には、DHCやグルコサミンといった骨や関節の健康を維持するための栄養素が多く含まれているため、ローテーションしてあげるキャットフードの一つとして使用するといいでしょう。

猫の年齢に合わせたキャットフード

猫は年齢によって必要なカロリーや栄養素が違います。
そのため、年齢によってあげるキャットフードは変える必要があります。

例えば、心身共に成長している子猫には、高カロリーで栄養価の高いキャットフードが必要です。
しかし、身体の成長が止まっているのに同じカロリーのキャットフードを食べさせると、太り続けてしまいます。
そのため、成猫には少しカロリーを抑えたキャットフードをあげるのです。

ドライキャットフードとウェットキャットフード

キャットフードは、主にドライキャットフードとウェットキャットフードの二種類があります。
常用食としてあげるには、傷みにくく、コスパが良いドライキャットフードがオススメです。
また、ドライキャットフードは固いので、食べカスが歯に付きにくいです。
ペット保険会社の調査によれば、3歳以上の約半数が口内トラブルを起こしているため、オーラルケアが苦手な猫には特にオススメです。

しかし、歯が抜けてしまったり、水分の摂取量が少ない猫には、柔らかいウェットキャットフードをドライキャットフードに混ぜながらあげるといいでしょう。
但し、ウェットキャットフードは開封後の劣化が早いので、保管方法には注意しましょう。

キャットフードの価格

キャットフードは人間の食品と比べるとリーズナブルに購入することができます。
しかし、あまりに安すぎるキャットフードは気を付けて下さい。

穀類をメインに使って原価を抑えていたり、添加物を大量に使って賞味期限を延ばしていたりすることがあります。
そのようなキャットフードは、猫の身体に負担をかけているので、病気になる確率が上がってしまいます。

質の良いキャットフードを製造するためには、ある程度のコストが必要になるため、それ相応の値段は支払わなくてはいけません。
そのことも考慮した上で、キャットフードの値段を見極めましょう。

キャットフードの原産国

日本では『愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律』ができたことにより、ペットフード全体の安全基準が高まりました。
しかし、ヨーロッパの安全基準と比べると、まだまだ遅れています。
例えばドイツの場合、人間が食べてはいけないものをキャットフードに使用することを法律で禁止しています。
そのため、ヨーロッパのキャットフードの方が安全性の高い良質なキャットフードを見つけやすいです。