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無添加のキャットフードに変えて食べなくなった場合

キャットフードを食べてくれない猫は多いです。
特に無添加のフードの場合、一般的なフードより食べてくれないこともあり、飼い主としては本当に困ってしまいます。
そこで今回は、無添加のキャットフードの特徴をご紹介した上で、無添加のフードに変えて食べなくなった理由とその対処法についてご案内します。

無添加のキャットフードの特徴

無添加のキャットフードとは、文字通り、香料や着色料といった添加物を使っていないキャットフードのことです。
そのため、賞味期限が短いことが特徴的で、長くても1年以内には賞味期限が切れてしまいます。

また香料や着色料を使っていないので、食材の誤魔化しができません。
そのため、新鮮で良質な食材が使用されているフードが多いです。

但し、無添加であっても、酸化防止剤が使われているケースがあります。
例えば、ローズマリー抽出物や緑茶抽出物といった天然由来の添加物です。

無添加のキャットフードの中には、人工添加物を添加物と分類しており、自然の素材から摂れるものに関しては添加物と分類していないケースが多いです。

無添加のキャットフードには具体的な取り決めがないため、メーカーの判断に任されています。
そのため、無添加のフードでも原材料はきちんと確認しましょう。

無添加のキャットフードを食べない理由

あなたの飼い猫はどんなキャットフードを食べていますか?
猫は日常的に食べているキャットフードに味覚と体質が合っていきます。
そのため、普段からフレーバー(香料)が多く使われているフードばかりを食べていると、フレーバーが添加されていないフードに物足りなさを感じ、食べないことがあります。
人間でいうところの外食ばかりをしていると、家庭での食事が味気なく感じ、濃い味ばかりを食べたくなってしまうことに似ています。

無添加のキャットフードに変えて食べなくなった場合、まずは猫が食べていたフードの原材料を確認して下さい。
香料、着色料、酸化防止剤などが数多く使われていたら、要注意です。

また、穀類が主原料の無添加のキャットフードの場合も、猫は食べないことが多いです。
それは猫が肉食動物のためです。
猫はチキンやベニソン(鹿)といった肉の匂いがするフードを好みます。
そのため、無添加のフードに小麦やトウモロコシがメインで使われていると、穀類の匂いがより強く主張されるため、食べないことがあります。

無添加のキャットフードを食べさせる方法

無添加のキャットフードは美味しくないものが多いです。
それは前項でもご紹介した通り、猫が好むフレーバーが添加されていなかったり、穀類が強く匂ったりしているフードが多いからです。

そのため、無添加のフードを食べさせるためには、無添加の素朴な味に慣れさせていくことが大切です。
どんなキャットフードにも当てはまることですが、新しい種類のキャットフードに切り替えをする際、1~2週間ほどかけて身体に慣れさせていく時間が必要です。
無添加のフードの場合は身体に慣れさせるだけでなく、味にも順応しなくてはいけないので、通常の切り替えより時間がかかってしまいます。
つまり、猫が無添加のフードを直ぐに食べないのは当たり前のことです。

無添加のキャットフードを食べさせるためには焦って食べさせず、1ヶ月以上のゆとりを持って食べさせることが大切です。

飼い主さんにとって無添加のキャットフードとは、猫の健康をサポートしてくれるフードという認識でしょう。
しかし、無添加のキャットフードは必ずしも身体にいいとは限りません。
そのキャットフードを製造しているメーカーが、猫の身体に良くないと分かっている添加物を使っていないフードを無添加キャットフードとして販売していることもあります。
そのため、穀類や天然由来の添加物が使われていることもあります。

無添加のキャットフードだからといって安易に購入するのではなく、原材料を確認し、猫の健康に適していることが分かってから購入するとより良いですね。