キャットフードの種類いろいろ

療養キャットフード01

高齢の猫になればなるほど、病気の確率は高くなり、気をつけて飼育しているとしても、どうしても病気になってしまうこともあります。
自分の愛猫が病気になってしまった時、獣医さんから進められる治療法の一つに、食事管理による療法食があります。

フードメーカーからも療養食が販売されていますが、猫も人間と同じです。
猫の様子を見ていると、どうも療養食は美味しくない様子です。
人間で言えば病院食や入院食にあたる食事でしょうか。
そんな療養食ですから、猫の食欲も落ちてしまいがちです。

病気の早期発見が療養食生活の負担を軽くします

普段から猫の状態を把握し、異変を感じ始めたらすぐに療養食を考えるべきです。
その理由は、猫の食欲にあります。
病気になると、猫の食欲は極端に細くなる傾向にあります。
食欲が細くなってから療養食を与えても、よけいに食が進まなくなるのです。
異変を感じたり、獣医から病気の可能性を告げられる段階で療養食を準備すれば、食欲が完全に落ちる前に療養食になれることが出来ます。

急にメニューを変更しない事

人間でもそうですが、急にメニューを入院食にすると食欲が落ちてしまいます。
猫も同様に、急に療養食にすると食事を残す可能性が高くなります。
理想的には、約一ヶ月の食事移行期間を設け、通常の食事から徐々に療養食へ変化させて行きます。
少し内容が変わっただけで、全く食べなくなる猫もいますが、根気よく続けることが大切。
猫とはそのような動物なのです。
注意しなければならないのは、全く食べなかったとしても、次の日も同じフードを出し続けることです。
食べるフードを探して、毎日メニューを変更すると、どんなメニューを作っても食べなくなる可能性があります。
これは、ワガママではなく、猫の習性なのです。

療養食に移行するために、今までの食事に療養食を少しずつ混ぜていくのが一般的です。
この方法なら、徐々に猫の体を慣らす事が出来ます。
食器を分けて、療養食と通常食を選択できるようにする方法もありますが、通常色と療養食を同じ食器に入れるのが効果的です。
最終的に、全部を療養食に置き換えることを目指します。

飼い主ならば、愛猫のちょっとした変化に気付きやすいのではないでしょうか。
薬物を投与するよりも、食事療法なら体への負担も軽くて済みます。
もしかしたら・・・という気になった時に、可能な限り早くから療養食について考慮することをおすすめします。

また、下記のサイトも是非ご覧ください。
[参考]
健康サポートキャットフード
http://www.dominickscafe.com/glucosamine.html

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