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妊娠・授乳期用キャットフード

妊娠・授乳期は、子猫が体を作る上で欠かせない、大切な時期です。
そのため、母猫には栄養をたくさん与える必要があります。
そこで今回は、妊娠・授乳期用キャットフードについてご紹介します。

妊娠と授乳をしている猫について

猫は着床から約2ヵ月で3~5匹ほどの子猫を出産します。
その期間中のメス猫は、多くの子猫に体の栄養素を分け与えるため、通常の1.5~3倍のカロリーが必要です。
そのため、ペットとして飼育されている猫でも、出産をきっかけに痩せてしまうケースがあります。

出産を終えると、授乳がスタートします。
子猫は生後2ヵ月までの期間中、2時間おきに母猫から母乳を貰います。
その間も、母猫は通常の約3倍のカロリーを必要としています。

妊娠・授乳期用キャットフードの特徴

以下では、妊娠・授乳期用キャットフードの特徴についてご紹介します。

カロリーが高い

妊娠・授乳の最中のメス猫は、子猫の栄養を分けるために、たくさんのカロリーを摂取する必要があります。
たくさん栄養をあげないと、子猫に栄養を奪われ、ガリガリに痩せてしまいます。
ただし、妊娠中は胃が圧迫され、出産後は体力が落ちやすく、たくさんの量を食べられない場合があります。
そのため少ない量でカロリーが得られるキャットフードが必要です。

子猫と共有できるキャットフード

子猫用キャットフードは、成猫用キャットフードより栄養価が高いです。
そのため、1粒から多くの栄養を摂取することができます。

また、母猫と子猫は同じ食事をしたがります。
そのため、子猫と母猫が共用できるキャットフードも販売されており、母猫に子猫用キャットフードをあげても問題ありません。

無添加

母猫の妊娠・授乳期は、子猫にとって体の資本を作る時期です。
そのため、母猫には添加物を使用していない、身体に優しいキャットフードをあげるのがいいでしょう。
良質なキャットフードは免疫力を上げ、出産に耐え抜く体力も付けられます。

妊娠・授乳期用キャットフードのあげ方

妊娠・授乳期の猫には、栄養価の高いキャットフードをあげるのが効果的です。
デリケートな時期でもあるので、あげ方にも気を使えるといいでしょう。
以下では、妊娠・授乳期用キャットフードのあげ方についてご紹介します。

食事量は1.5~3倍に増やす

一般的に、メス猫の妊娠が確認できたら、食事量を1.5倍に増やし、出産する頃には約3倍に増やすよう、獣医師から指導を受けます。

しかし、実際に妊娠した猫のお世話をしたところ、出産する頃の食事量は3倍では足りず、通常の約5倍のカロリーを摂取していました。
また、出産後も食事量は変わらず、妊娠・授乳期用キャットフードとは別に、サーモンやチキンなど、良質なたんぱく質を好んで食べていました。
子猫が離乳期を迎えた生後2ヵ月頃からは、徐々に食事の量が減りました。

食事の回数は5回ほどに増やす

妊娠・授乳期のメス猫は、一日中、食事をしたがります。
そのため、1日5回ほど、食事をあげましょう。

一度にたくさんのキャットフードをあげてると、吐き戻してしまうので、あげる量を変えず、食事の回数を増やしてあげるのが適切です。

なるべく子猫と同じキャットフードをあげる

ペットショップや里親募集を経由して迎えた子猫には、月齢で段階を踏み、食事を切り替えていきます。
これは、母猫がお世話をしている時期に、人間がお世話をしても元気に成長するよう、考慮された飼育方法です。

しかし、母猫の下で成長している子猫は、授乳期から離乳期へ切り替わる際、徐々に母乳を飲まなくなります。
そのため、母乳を飲んでいる時期とキャットフードを食べている時期が重なります。

また、この時期の母猫は、子猫の様子を常に観察しています。
そのせいか、授乳期を終えたと飼い主さんが判断し、母猫に成猫用キャットフードをあげ、子猫に子猫用キャットフードをあげると警戒し、子猫にキャットフードを食べさせようとしません。

そのため、授乳期が完全に終わっていない場合は、母猫と子猫には同じキャットフードをあげて下さい。

但し、子猫にふやかしたキャットフードをあげたからといって、母猫のキャットフードもふやかす必要はありません。
猫は匂いで食べ物を認識しているため、見た目に多少の違いがあっても、同じ匂いをしていれば食べます。
また、母猫によっては、子猫が食べている離乳食を食べたがることがあります。
離乳食は栄養価が高いので、授乳期であれば母猫にあげてもいいでしょう。

母猫は子猫をとても大切にします。
いつもは飄々とした猫でも、妊娠・授乳期には、多少デリケートになります。
母子ともに健康であるよう、キャットフードにも気を使ってあげて下さい。