厳選!キャットフード安心ナビ
メインイメージ

No.1 カナガン

カナガン

No.2 シンプリー

シンプリー

No.3 FINEPET'S

FINEPET'S

キャットフード以外におやつをあげてもよいのか

猫の食事は総合栄養食と呼ばれる、水とその製品だけで必要な栄養が得られるフードを与えれば、他の食事は必要としません。
しかし、毎日同じものばかりを食べていては、猫も不満があるのではないでしょうか。
そこで今回は、キャットフード以外におやつをあげてもよいのかをご紹介します。

主食以外のおやつはコミュニケーションをとるのに適している

猫の健康のことだけを考えれば、総合栄養食のキャットフードだけを与えるといいでしょう。
しかし、総合栄養食のキャットフードは嗜好性が低いので、猫が食事に不満を抱くこともあります。

そこで、嗜好性の高いおやつを与えることで、猫に娯楽を与えて生活を華やかにすることができます。
さらに、猫は相手に対して好き嫌いをはっきりと表現するため、美味しいおやつをくれる飼い主のことはより好きになることでしょう。

おやつは猫を喜ばせるだけでなく、飼い主と猫の絆を深めるきっかけにもなります。

キャットフード以外のおやつをあげたら主食の量を調節する

おやつはカロリーが高かったり、塩分などの栄養素を過剰に摂取してしまいがちです。
そのため、おやつをあげたら主食として与えているキャットフードの量を減らしましょう。

例えば、体重5㎏の成猫の場合、1日に必要な摂取カロリーは400kcal(※)です。
その猫に1本あたり50kcalの歯磨きガムを与えたとすると、主食として必要な食事量は350kcalが適切であることが計算できます。

たかが50kcalと思う方もいるでしょう。
しかし、身体の小さな猫にとって、食事量には微調整が必要なのです。

(※)猫に必要なカロリーは「体重(㎏)×カロリー(kcal)」で計算をします。
カロリーに当てはまる数字は、子猫が100~200、成猫が80、高齢猫が70を標準とします。

人間用のおやつは塩分が高いので注意

飼い主さんがおやつを食べていると、そのおやつをおねだりされて、あげてしまうことはありませんか?
極少量であれば問題ありませんが、人間と一緒になって食べていると、肥満の原因になってしまいます。

特に、人間のおやつは塩分が高いです。
猫は腎臓や膀胱に関わる病気を発症しやすいので、極力、あげないで下さい。

おやつを与え過ぎるとキャットフードを食べなくなる

猫にとって、おやつはとても美味しいものです。
そのため、おやつを与え過ぎてしまうと、総合栄養食のドライキャットフードを食べなくなってしまう猫がいます。
美味しいものしか食べたくないという気持ちは、猫にもあります。

そのため、おやつは決められた量しか貰えないことを猫に教えましょう。
そうすることで、与えられる食事量を理解し、猫は総合栄養食のキャットフードもきちんと食べるようになります。

但し、飼い主さんが根負けしておやつを与えてしまうと効果がないので、気を付けましょう。

健康的なおやつは素材を活かしたもの

おやつという単語だけを見ると、ジャンクフードのようなもののイメージを持たれる方もいるでしょう。
しかし、おやつの中には、フリーズドライをしたささみや、塩分不使用のかつお節やにぼしなどもあり、猫の健康に配慮した、素材を活かしたおやつもあります。

肥満や病気が気になる猫の場合は、これらのおやつがオススメです。

ダイエット中の猫におやつを与えるなら、素材をチェックしましょう

ダイエットをしている場合、食べられる食事に制限があり、ストレスになる猫が多いです。
ましてやダイエットをしなくてはならないくらい、食べることが好きな猫にとって、美味しい食べ物を我慢することほど、辛いことはありません。
このような場合は、ダイエット用のおやつや、カロリーが低いササミや野菜などをメインに使ったおやつをあげると、ストレスを軽減させることができます。

キャットフード以外におやつをあげる場合、摂取カロリーと猫の食欲を観察して与えましょう。
おやつを目分量で与えると、肥満や栄養過多、食べムラなどの原因になるので控えましょう。
計画性をもっておやつをあげれば、素晴らしいコミュニケーションツールとして活用できます。