厳選!キャットフード安心ナビ
メインイメージ

No.1 カナガン

カナガン

No.2 シンプリー

シンプリー

No.3 FINEPET'S

FINEPET'S

ドライキャットフードのメリット・デメリット

ドライキャットフードは栄養バランスに優れた良質なフードなので、猫の主食として与えている飼い主さんも多いのではないでしょうか。
しかし、どんなに優れたものにも欠点はあります。
そこで今回は、ドライキャットフードのメリット・デメリットについてご紹介します。

ドライキャットフードのメリット

多くの猫が愛用しているドライキャットフードのメリットについてご紹介します。

長期保存が可能

ドライキャットフードは、水分量が10%程度で製造されている為、劣化しにくく、開封後1ヵ月程度は保存可能です。

但し、フードの封は閉め、直射日光を避けた常温で保管しましょう。
保管方法を誤ると、劣化が早まったり、フードの中で虫が湧く事もあります。

歯石が付きづらい

ドライキャットフードは硬いので、フードを噛み砕く際、歯垢を取ってくれます。
また、食べカスも歯に付きづらいです。

但し、ドライキャットフードで、全てのオーラルケアができる訳ではありません。
歯を健康に長持ちする為には、歯磨きは欠かせません。

また、食べカスや歯垢を除去し、歯石を防ぐ、オーラルケアに特化したドライキャットフードもあります。
歯磨きが苦手な猫には、ローテーションで普段の食事に取り入れる事をオススメします。

コスパが良い

キャットフードには、ドライの他に、ウェット、セミモイスト、ソフトドライと、種類があります。
それらフードの中で、もっとも栄養バランスに優れ、低価格で購入する事ができるのが、ドライキャットフードです。

未開封であれば、更なる長期保存も可能な為、コスパが良いのです。

ドライキャットフードのデメリット

ドライキャットフードはコストを抑えられる上、給餌が楽なので、飼い主さんの人気は高いのですが、猫によっては食べない子もいます。
それは、何らかの悪い点があるからです。

食べない猫がいる

ドライキャットフードに限らず、キャットフードは製品によって使用されている素材に大きな違いがあります。
特にドライキャットフードは、素材の原型を留めていない為、悪質な業者が提供するフードを購入してしまうと、事故や病気により死亡した動物の亡骸が使用されている事もあります。
この様なフード程、低価格です。
その上、香料を多く使用し、悪臭を誤魔化している場合には、人間の嗅覚では気付けない事が多いです。
しかし、嗅覚の優れた猫からすれば、嗅ぎ分ける事ができるので食べないのです。
この場合、食べないフードは処分し、品質の良いフードに切り替える事をオススメします。

また、他には、食べ物の好みで食べない猫もいます。
その場合、どのフードを与えても食べない事が多いので、飼い主さんと猫の根競べです。
キャットフード以外の食べ物をねだられても、決して与えてはいけません。
すると、猫は諦めてそのフードを食べるようになります。

添加物の量に注意

ドライキャットフードの賞味期限は、未開封の場合で、1年程度のものが多いです。
ところが、稀に3年や5年と、長過ぎる賞味期限のフードがあります。
これ程、長い賞味期限を維持できるという事は、大量の保存料や着色料などの添加物が含まれている可能性がかなり高いです。
災害用のフードとして保管をしている方もいますが、極力、食べさせない方が良いでしょう。

尿路結石になりやすい

ドライキャットフードは、水分量が少ない為、尿路結石になり易いです。
その為、フードと一緒に新鮮な水を常に用意し、直ぐに水が飲める環境を整えてあげましょう。

ドライキャットフードにはデメリットも多いですが、打開策はあります。
猫の主食としてバランスが取れており、コスパも良いので、選び方さえ間違えなければ、優秀なフードです。