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猫種別専門のキャットフード(シャム猫用キャットフード)

安定した人気があるシャム猫は少し素っ気なく、ワガママなところがあるものの、社交的で愛嬌があるためか、日本にも愛好家が多くいます。
そこで今回は、シャム猫の知識を身に付けながら、猫種別専門のキャットフードの内のシャム猫用キャットフードについてご紹介します。

シャム猫の特徴

スレンダーな体型にサファイアブルーの瞳は、シャム猫の魅力の一つです。
以下では、シャム猫に給餌を行う際に知っておくと便利な特徴についてご紹介します。

短毛種

シャム猫はタイ原産の猫です。
そのため、被毛が短く寒さに弱いので、筋肉量の維持は欠かせません。

あまり鳴かない

シャム猫はタイの寺院で、半野生として生活をしていました。
現在ではペットとして飼育されているため、品種改良をしてあまり鳴かなくなりました。

口が小さい

シャム猫はくさび型の頭に小さな口が特徴です。
この小さな口は、虫などの小さな動物を食べて生活していた名残といわれています。

尿毒症を発症しやすい

尿毒症とは、腎臓の機能が低下し、有害物質を浄化したり、体外へ排出することができなくなり、全身へ悪影響を与える病気です。
放置すると昏睡状態になり、死に至る恐ろしい病気です。

シャム猫用キャットフードの特徴

シャム猫は引き締まった肉体と艶やかな被毛が魅力的な猫です。
そのため、それらに配慮した専用のキャットフードが多く販売されています。
以下では、シャム猫用キャットフードの主な特徴についてご紹介します。

筋肉を維持

シャム猫は筋肉質でしなやかな体型をしています。
この体型を維持するためには、たんぱく質を他の品種より多く摂取し、脂肪量を抑える必要があります。
そのため、シャム猫用キャットフードは、高たんぱく・低脂肪のフードが多いです。

艶やかな被毛を維持

健康な猫の毛は、艶があり、流れるような毛並みをしています。
シャム猫の場合は、艶があり、毛が体に張り付いている状態が健康的とされています。

そのため、被毛の健康を維持するために、アミノ酸やDHAなどを配合しているシャム猫用キャットフードもあります。

健康的な消化を維持

「1.シャム猫の特徴」にて、シャム猫は尿毒症を発症しやすいと、ご紹介しました。
そのため、シャム猫用キャットフードの中には、排尿、排便を促す効果がある植物性たんぱく質を使用しているフードもあります。

植物性たんぱく質による栄養摂取は効率が良くないので、そのフードだけを与え続けるのではなく、他の種類のフードをローテーションして与えることをオススメします。

フードの形状にこだわりがある

シャム猫に限らず、猫の種別に製造されているフードは、その品種のマズル(鼻口部)に合わせてフードの形状を変えている場合があります。

「1.シャム猫の特徴」にてご紹介しましたが、シャム猫は小さな口と細長いマズルが特徴的です。
このような猫は、早食いが特に得意で、吐き戻しをしてしまいがちです。
そのため、シャム猫用キャットフードの中には、咀嚼がしやすいようにフードの形がドーナツ状になっているものもあります。

シャム猫用のキャットフードは、オリエンタル(※)という体型に着目して製造されているケースが多く、運動量の多さから高たんぱくなフードが多いのが特徴です。
但し、高たんぱくなフードは腎臓に負担を掛けやすいので、飼い主さんが意識的に運動をさせることが大切です。

(※)オリエンタルとは?
猫の体型の一種です。
くさび形の頭、細くしなやかな胴と四肢と尾が特徴の猫のことを指します。
シャム猫の他に、オリエンタル、コーニッシュレックス、バリニーズなどの品種がこの体型に該当します。