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血便が出た時のキャットフード

キャットフードに使われている原料は、メーカーにより様々です。
そのため、猫が血便をするのは、キャットフードに問題があるかもしれません。
そこで今回は、血便が出た時にオススメのキャットフードについてご紹介します。

血便とは

血便とは、消化管のいずれかが出血しており、その血液が便に付着または混入していることを指します。

また、血便は色によって、出血している箇所が分かります。

赤い血

赤い血便の場合、大腸から肛門のいずれかで出血をしています。
赤い血は、出血からあまり時間が経過していないので、肛門付近で出血していることが分かります。

黒い血

黒い血便の場合、食道から胃と小腸にかけてのいずれかで出血していることが分かります。
血は時間が経つと黒くなるため、肛門付近の出血は考え難いです。

血便が出た時用のキャットフードの特徴

以下では、猫が血便を出した時にあげるべきキャットフードの特徴についてご紹介します。

低アレルギーキャットフード

血便はアレルギーにより発症していることがあります。
そのため、グレインフリー(※1)や無添加(※2)といった特徴を持つ、低アレルギーキャットフードをあげると症状が治まることがあります。

動物病院でアレルギー検査を行い、その猫が持つアレルギーを調べてみるといいでしょう。

(※1)グレインフリーとは
グレインフリーとは、穀類を一切使用していないフードのことです。
肉食動物である猫にとって、穀類は必要ない食材のため、グレインフリーキャットフードの需要が高まっています。

(※2)無添加とは
無添加とは、人工添加物を使用していないフードのことです。
キャットフードは人間の食品に比べて規制が緩いので、大量に添加物を使用する業者がいます。
その結果、体調を崩す猫がいるのです。

脂質が多い

真っ赤な血が付着したウンチをした場合、便秘によって踏ん張ったせいで、肛門付近が怪我をしている可能性が考えられます。
そのため、脂質が多いキャットフードをあげて、ウンチの滑りを良くしましょう。

キャットフードに含まれている肉の使用量が多いほど、脂質は多くなるので、肉を主原料にしているフードを選ぶといいでしょう。

血便が出た時のキャットフードのあげ方

血便をしている猫は、ウンチの色や状態で必要な食事が異なります。
そのため、あげ方を間違えると、症状が悪化する可能性があります。

以下では、血便が出た時のキャットフードのあげ方についてご紹介します。

置き餌はしない

置き餌をすると、キャットフードが劣化し、腐敗してしまいます。
腐敗したフードは体調を崩す原因になるので、食事の時間内に食べ終わらなかったら、撤去して下さい。

また食べ残したキャットフードを袋へ戻す飼い主さんがいますが、それもやめましょう。
一度、袋から出したフードは劣化が急速に始まるので、個別で保管するか、破棄しましょう。

静かな環境で食事をあげる

猫の先祖は、静かで安心できる場所で獲物を食べていたといわれています。
そのため、騒がしい場所で食事をさせると、ストレスになります。

食事の場所は、騒がしい場所を避け、落ち着いて過ごせる場所であげましょう。

血便は初期段階で対処をすれば、回復できる症状です。
トイレの掃除の際など、猫の排泄物をチェックし、健康状態を確認してあげて下さい。