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猫の下痢が治らないときのキャットフードの与え方

キャットフードは与え方次第で、猫と仲良くなれるアイテムです。
しかし、与え方を誤ると下痢をさせてしまうことがあります。
そこで今回は、猫が下痢をする原因別に、下痢が治らないときのキャットフードの与え方をご紹介します。

食事が原因による下痢

普段から食べているキャットフードに問題があるため、下痢をしている可能性があります。
以下では、食事によって下痢をする理由と対策についてご紹介します。

食べ過ぎ

ウェットキャットフードの場合、美味し過ぎて、つい食べ過ぎてしまう猫がいます。
ウェットキャットフードは全体の75%程度が水分でできているため、たくさん食べると下痢をしてしまうことがあります。

また、肉や魚を食べて下痢をする猫もいます。
普段からドライキャットフードだけを食べていると、脂質が多い肉や魚を食べたときに体が過剰に反応してしまい、下痢をすることがあります。

そのため、水分や脂質の多い食事は、様子を見ながら少しずつ与えましょう。

食あたり

梅雨から夏場にかけて、食あたりが原因で下痢をする猫が多くいます。

食あたりの主な原因は、置き餌と管理の甘さです。

置き餌をすると、キャットフードについた唾液により菌が繁殖します。
特に、湿度の高い時期は菌の繁殖が活発になるため、劣化するスピードが早く、お腹を壊してしまう猫もいます。

また、キャットフードの保管場所が悪いと、猫が下痢をすることがあります。
キャットフードは、直射日光が当たらない涼しい場所で保管するのが適切です。
しかし、湿気の多い場所や、冷蔵庫の横などの温かい場所で保管すると、急速に劣化します。
それを食べた猫は、腐った食事を取っているのと同じため、当然のことながら下痢をします。

そのため、キャットフードは適切な場所で保管をし、置き餌は避けて、決まった食事の時間に給餌を行いましょう。

アレルギー

キャットフードの中には、穀類が多く使用されているものがあります。
しかし、猫は穀類の消化、吸収を苦手としており、体質に合わない猫が多くいます。
そのため、穀類をメインに使用しているキャットフードを与えると、下痢をする猫がいます。
また、着色料や保存料においても、体質に合わず、下痢をする猫がいます。

下痢は軽視する飼い主さんも多いのですが、猫からのSOSサインです。
放置していると、アレルギー症状が出ることもあるため、キャットフードを切り替えることをオススメします。

感染症が原因による下痢

瓜実条虫などの寄生虫、コロナウィルスなどのウィルスが原因により、下痢をしている可能性もあります。

この場合、下痢だけでなく、嘔吐、睡眠時間が長いなどの症状がみられます。
特に、キャットフードをいつも通り食べているのに痩せてしまう猫は、寄生虫に感染している可能性が高いです。

感染症は飼い主さんが発見するのは難しいため、下痢以外の症状がみられる場合は、動物病院へ連れていきましょう。

誤飲・誤食が原因による下痢

散歩中の拾い食いなど、猫が誤飲、誤食をし、下痢をすることがあります。

虫や雑草などを食べ、下痢をしている場合は1回程度の下痢で回復をします。
しかし、乾燥剤などの食べてはいけないものを口にした場合、何日も下痢が続くので、動物病院での治療が必要です。

誤飲・誤食の場合は、キャットフードの与え方を変えても、下痢は治りません。

下痢の回数は、1回限りであれば食事や環境の改善により、回復することが殆どです。
しかし、繰り返し下痢をしている場合は、家庭で改善することが難しいため、動物病院へ連れて行くことをオススメします。
その際、うんちの状態や日頃とは違う行動があれば、獣医師に報告できるようにしておきましょう。