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成猫用キャットフード

一般的に、猫の成長は生後1歳で終わります。
そのため、1歳を過ぎても子猫用キャットフードを与えていると、栄養に偏りが出る上、必要なカロリーを超えてしまうので肥満になりやすいため、成猫用キャットフードに切り替える必要があります。
そこで今回は、成猫用キャットフードについてご紹介します。

成猫用キャットフードの特徴

成猫用キャットフード(アダルトともいう)の最大の特徴は、種類の豊富さです。
以下では、主な成猫用キャットフードの種類についてご紹介します。

毛球ケア

グルーミングの際に誤って飲み込んだ毛球を、排便と一緒に体外へ排出しやすくする効果があるキャットフードです。
子猫用や高齢猫用として販売されることは滅多にありません。

デンタルケア

3歳以上の猫の約80%が口内トラブルを抱えており、猫を飼育している約70%の飼い主さんがデンタルケアを怠っていることがペット保険会社の調査により分かりました。
猫は気まぐれなため、歯磨きをさせてくれないことも多いので、歯ブラシではなくフードでケアをするのもいいでしょう。

カロリーオフ

室内で生活をしていたり、去勢や避妊の手術をしたことにより、太りやすくなる猫がいます。
その場合、カロリーが低いフードを与えて肥満を解消又は予防しましょう。

ライフスタイルをケア

外飼いや完全室内飼いなど、猫のライフスタイルによって必要なカロリーは違います。
そのため、猫の活動量に合わせた栄養量のフードもあります。

成猫用キャットフードを選ぶポイント

成猫の時期は、猫が最も健康な期間です。
健康な体を維持して日々の生活を送るためには、猫が本来、必要としている栄養素が含まれたフードを与えることが大切です。
以下では、成猫用キャットフード選ぶポイントをご紹介します。

動物性たんぱく質の確保

肉食動物である猫にとって動物性たんぱく質は大切な栄養素のため、主原料が肉や魚のフードは積極的に取り入れましょう。

特にピクシーボブやノルウェージャンフォレストキャットなど、ブリーダーが本来の姿からあまり手を加えずに品種として確立させた大型種の猫は、運動量が多いため、動物性の高たんぱくな食事は健康維持に欠かせません。

穀類を控える

成猫用キャットフードは、穀類を主原料としたフードが多いです。
生涯で最も健康な時期なので現時点では影響が出にくいものの、高齢期になると穀類によりかかった負荷が現れやすいです。
また、穀類が主原料のキャットフードを繰り返し与えることで、アレルギー症状が出やすくなる猫がいます。

原料をチェックする

キャットフードによっては、添加物が多量に使用されていたり、4Dミートと呼ばれる不衛生かつ危険な肉類が使用されているものもあります。
原料名に聞き慣れない添加物や、○○ミールなどと表示されている低価格のフードは危険性が高いため、オススメできません。

成猫用キャットフードの与え方

成猫の時期は子猫や高齢猫に比べて健康なため、給餌方法にあまり気を遣う必要はありません。
但し、猫を育てる上での最低限のルールはあります。
以下では、成猫にキャットフードを与える方法をご紹介します。

フードは1日2回与える

成猫は子猫のように頻繁にフードを与えなくても体に無理なく消化、吸収ができるため、1日2回、朝・晩に分けて与えましょう。

給餌量の管理

目分量で給餌を行うと過食や拒食の原因になることがあります。
特に成猫になったばかりの猫は、子猫の時期のように積極的にフードを食べようとし、暴食してしまうことがあるので、給餌量の管理は徹底しましょう。

新鮮な水を常備

猫の祖先は砂漠で暮らしていたので、あまり水を飲む習慣がありません。
そのため、猫は泌尿器系の病気を発症しやすいことが分かっています。
猫がいつでも水が飲めるように、猫が生活する環境には常に新鮮な水を常備しておきましょう。

ダイエット用キャットフードへの切り替えは徐々に行う

猫は去勢・避妊により太りやすい体質へ変化します。
しかし太ってきたからといって、直ぐにダイエット用キャットフードへ切り替えるのは控えましょう。
なぜなら、ダイエット用キャットフードは一般的なキャットフードに比べて穀類を多く使用し、カロリーを調整しているためです。

肥満防止は今まで食べていたキャットフードの量を調整して行うことが最適です。
しかし既存のキャットフードではダイエットができない場合、ダイエット用を少しずつ混ぜて行いましょう。

成猫用キャットフードを選ぶ際に最も注意すべきは運動量と習慣です。
同じ年齢であっても、品種や生活環境により運動量は大きく差が出ます。
また、毛球を吐いている様子が見られなかったり、歯磨きを怠っている場合は、その対策ができるフードを選ぶのも一つの手段です。
愛猫がどんな生活を送っているか把握した上で、キャットフードを選ぶと適したフードを選ぶことができます。