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ドライキャットフードの特徴

突然ですが、あなたはドライキャットフードの定義をご存知でしょうか?

ドライキャットフードとは、製品水分が10%程度以下のフードの事を指します。
また、キャットフードは、水分量が13%以上になると、カビや腐敗の原因となる為、10%程度以下(12%以下の場合も有り)に保つ必要があります。

今回は、ドライキャットフードの詳しい特徴についてご紹介します。

ドライキャットフードは総合栄養食

キャットフードのパッケージには、総合栄養食と表示されているものが多く、その殆どがドライキャットフードです。

総合栄養食とは、毎日の食事として猫に与える事を目的としており、そのフードと水だけで健康を維持できる為の栄養バランスが取れた製品です。

また、栄養バランスの基準は、ペットの栄養に関し、飼い主や消費者に分かり易く伝える為、最新の情報をもとに、世界的な栄養基準を設けているAAFCO(読み:アフコ)や、ペットフード公正取引協議会の定める試験の結果をもとに決められています。

なお、総合栄養食と表記する為には、猫の成長段階も表記しなければなりません。
何故なら、成長段階により、猫の必要な栄養バランスやカロリーが異なる為です。

さらに、猫の栄養基準と試験を行うキャットフードを比較し、栄養バランスが合致しているかを判断する分析試験と、実際に給餌を行い、総合栄養食である事を証明する給与試験というものを行います。
総合栄養食は、この2つの試験により、栄養バランスが取れたキャットフードである事が証明されています。

キャットフードにおける総合栄養食の殆どはドライキャットフードですが、一部の離乳食や介護食などのウェットキャットフードも、総合栄養食に含まれています。

それでは、栄養バランスに優れたドライキャットフードは、一体、どこで手に入れる事ができるのでしょうか?

ドライキャットフードは、スーパーなどで手軽に買える

ドライキャットフードは、袋が密閉した状態なので、湿気に気を遣えば、保管は難しくなく、特別な管理も必要ありません。
その為、ペットショップだけでなく、スーパーやコンビニ、ホームセンターなど、多くの商業施設で購入する事が可能です。

ところが、手軽に買える全てのドライキャットフードが、猫に適している訳ではありません。
そこで次項では、ドライキャットフードの違いについてご紹介します。

ドライキャットフードには、レギュラーキャットフードとプレミアムキャットフードがある

ドライキャットフードは、大きく分けて2種類あります。

1つ目は、レギュラーキャットフードと呼ばれる、低価格のキャットフードです。
低価格で購入可能な上、スーパーなどで手軽に買う事ができる為、利用者が多い事が特徴です。
しかし、レギュラーキャットフードの中には、4Dミートと呼ばれる劣悪な肉を使用したものや、大量の添加物が含まれているものもある為、フード選びは慎重に行う必要があります。

2つ目は、プレミアムキャットフードと呼ばれる、高価格のキャットフードです。
高価な上、ペットショップや通販など、限られたお店でしか買う事ができないのですが、近年、食の安全性が問われている背景もあり、徐々に人気を高めています。
キャットフードの原料の品質基準は、人間の食材と比べると極めて低いので、キャットフードを人間が食べる事は禁止されています。
しかし、プレミアムキャットフードの中には、ヒューマングレードと呼ばれる人間と同じ品質基準の食材を使用しているものもあります。
また、アレルギーにより穀類が食べられない猫の為に、グレインフリーと呼ばれる穀類を一切使用していないキャットフードも作られています。
安全を考慮するのであれば、使用されている食材や製造方法は把握しておきたいものです。
それでは最後に、ドライキャットフードの製造方法ついてご紹介します。

ドライキャットフードは加熱発泡処理によりつくられている

ドライキャットフードは、加熱発泡処理という加熱調理により作られています。

加熱する事により、キャットフードの余分な水分を蒸発させ、より安全で、長持ちするドライキャットフードを作ります。

また、賞味期限は短くなるものの、食材の旨みを残す為、低加熱処理により、ドライキャットフードが作られている場合もあります。
食欲が低下した猫や、老いた猫にオススメです。

ドライキャットフードは、猫を飼育する上で欠かせない食事の1つです。
新鮮な水と、安全性の高いドライキャットフードを与える事で、より健康な猫へと成長してくれます。