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キャットフードは1日何回あげればいいのか

猫の1日における食事の回数は、基本的には2回が理想的とされていますが、それは猫が一番健康な状態である1歳から7歳までの時期を対象としています。
そこで今回は、猫の年齢別にキャットフードは1日何回あげればいいのか、ご紹介します。

生後2ヵ月未満の子猫には、3~5回

生後2ヵ月未満の子猫は、離乳期にあたります。

食生活においては、母猫から母乳を貰いながら、離乳食やふやかしたドライキャットフードなどを食べて成長します。

身体が最も発達している時期なので大量の栄養が必要ですが、臓器などが小さく、一度に消化・吸収できる量に限りがあります。

そのため、1日の食事は3~5回に分けて与えるのが理想的です。

また、母猫と同居をしている子猫は母乳を貰えるため、キャットフードは1日3回でもいいです。

生後2ヵ月以上12ヵ月未満の子猫には、3~4回

生後2ヵ月以上12ヵ月未満の子猫は、人生ならぬ猫生において、最もやんちゃで活発な時期です。

食生活においては、硬いドライキャットフードを自分の歯で噛み砕くことができるようになります。

一方、身体は未発達な時期のため、一度にたくさんの食事を与えてしまうと消化・吸収ができずに吐き出してしまうこともあります。

そのため、1日の食事は3~4回に分けて与えるのが理想的です。
しかし、仕事や学校で給餌の回数に限りがある場合は、1日3回でもいいです。

生後1歳以上7歳未満の成猫には、2回

生後1歳以上7歳未満の成猫は、子猫の時期に比べて落ち着きがあります。

食生活においては、品種により必要な栄養バランスに差が現れます。
例えば、運動量が多い猫は高たんぱくで高カロリーなキャットフードを好んで食べるようになり、のんびりとした大人しい猫は、同じ高たんぱくでも低脂肪のキャットフードが健康維持をサポートしてくれます。

また身体の成長が止まり、一生の内で最も健康な時期のため、食事は1日2回に分けて与えていれば、給餌の回数に問題はありません。

生後7歳以上12歳未満の老齢猫には、2~3回

生後7歳以上12歳未満の老齢猫は、身体が衰え始めます。

食生活においては、硬いドライキャットフードを主食として食べます。
しかし、季節が移り変わる時期や体調不良のときには、食欲が減退することもあります。

元気に活動していた成猫の時期に比べると運動量が少なくなり、寝ている時間が増えます。
これは、体力をなるべく使わないようにするためです。

そのため、一度に大量の食事を与えると体力を消耗させてしまうので、1日の食事は2~3回に分けて与えるのが理想的です。

この時期は容姿の変化があまりないため、老化に気付かない飼い主さんも多いのですが、体は確実に衰えていることを意識しましょう。

生後12歳以上の老齢猫には、3~4回

生後12歳以上の老齢猫は、体力がかなり衰え始めています。
また、歯がグラついたり、抜け落ちたりしている猫も多いです。

そのため、食生活においては、硬いドライキャットフードばかりを与えるのではなく、お湯でふやかしたり、柔らかいウェットキャットフードを与えるなどし、歯への配慮を心掛けましょう。

また、歯だけではなく身体が衰える時期のため、臓器の活動が弱くなり、一度に消化・吸収できる量に限りが出始めます。

そのため、1日の食事は3~4回に分けて与えるのが理想的です。

猫に限らず、動物は歯が抜け落ちると途端に体力が低下するため、食生活は特に気にかけてあげましょう。

今回は、一日に与えるべき食事の回数についてご紹介をしましたが、本当に気に掛けるべきなのは、キャットフードの酸化です。
置き餌をしてしまうとフードが痛んでしまい、劣化してしまいます。
特にウェットキャットフードやふやかしたドライキャットフードは水分量が多いため、劣化が早いです。
食事の時間は1回につき20~30分と定めて給餌することをオススメします。