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歯垢・歯石がつきにくくなるキャットフード

猫は人間に比べ、歯垢や歯石が付きにくいといわれています。
しかし、毎日歯磨きをしている人間と、全くデンタルケアをしていない猫では、歯の健康状態に大きな差が出ます。
そこで今回は、デンタルケアを嫌う猫のために、歯垢・歯石がつきにくくなるキャットフードをご紹介します。

歯垢・歯石とは

まず歯垢とは、歯の周辺に集まった虫歯菌や歯周病菌がネバネバした状態になったことを指します。
そして歯石は、唾液に含まれるカルシウムなどが歯垢と結着し、歯の周りに石のような状態でくっついた状態のことを指します。

キャットフードを食べたとき、口の中に残った食べカスを放置すると歯垢になります。
そして、その歯垢を放置すると、歯石になります。
食べカスが歯石になるまで、およそ2~3日といわれています。
そのため、歯磨きは毎日する必要があるのです。

歯垢・歯石がつきにくくなるキャットフードの特徴

以下では、歯垢・歯石がつきにくくなるキャットフードの特徴についてご紹介します。

ドライキャットフード

歯垢や歯石をつきにくくするためには、よく噛んで食べることが大切です。

よく噛んで食べることにより、唾液の分泌が促進されます。
そして、その唾液によって食べカスを飲み込むことにより、口の中に汚れを残しにくくします。

そのため、ウェットキャットフードや柔らかいおやつは、あまり歯を使わないため、歯垢や歯石を予防するには不向きです。

キャットフードの粒が大きい

猫の先祖は、ライバルに獲物を奪われないため、獲物を丸飲みすることが多かったといわれています。
その名残から、猫はあまり噛まずに飲み込んでしまいます。
しかし、前項でもご紹介した通り、歯垢や歯石をつきにくくするためには、よく噛んで食べる必要があります。
そのため、粒が大きいキャットフードをあげれば、丸飲みできず、よく噛んで食べるようになります。

「よく噛んで食べなさい。」と猫に話しかけたところで、猫は理解しようとしないので、嫌でもよく噛んで食べなくてはいけない状況を作りましょう。

歯磨きガム

歯垢や歯石をつきにくくすることを目的とした、歯磨き専用のガムがあります。
猫が好んで食べるよう、フレーバーをふりかけているタイプもあります。

但し、一般食(嗜好性を目的としたフード)のため、それだけをあげると栄養に偏りがでてしまうので、総合栄養食(その製品と水だけで必要な栄養バランスを摂取できるフード)もあげましょう。

歯垢・歯石がつきにくくなるキャットフードのあげ方

猫の飼い主さんの半数がデンタルケアをしたことがない、という調査結果があります。
猫は歯に触れることを嫌がるため、直接的なケアができない飼い主さんも多いのでしょう。
そのような飼い主さんは、歯垢・歯石がつきにくくなるキャットフードをあげると、労せずしてデンタルケアをすることができます。

以下では、歯垢・歯石がつきにくくなるキャットフードのあげ方についてご紹介します。

ウェットキャットフードと混ぜない

ドライキャットフードだけでは食べない猫には、ウェットキャットフードを混ぜてあげる飼い主さんもいるでしょう。
しかし、ウェットキャットフードは歯に付着しやすいため、デンタルケアを全くしていない猫には不向きです。
ウェットキャットフードをあげるなら、キャットフードでケアをするだけでなく、歯磨きもしましょう。

置き餌をしない

置き餌をすると、ドライキャットフードの場合、湿気ってしまいます。

歯垢や歯石をつきにくくするためには、余計な水分が含まれていないドライキャットフードでなければ効果がありません。

また、置き餌をすると劣化が進んでしまうため、不衛生です。

歯垢や歯石は、口臭や歯が抜ける原因です。
そのため、日々のケアが必要です。

キャットフードでデンタルケアをするのも大切ですが、歯ブラシを使って一本ずつキレイに磨いてあげると、より良いでしょう。