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No.1 カナガン

カナガン

No.2 シンプリー

シンプリー

No.3 FINEPET'S

FINEPET'S

今更聞けないキャットフード

専門店だけではなく、一般のスーパーにも並んでいるキャットフード
一言でキャトフードと言っても多種多様で、その種類の多さにアレコレ悩んでしまいます。
自分の猫にあうのかあわないのか、栄養素や食材は適切なのか否か、、、。
とにかく多くの種類が存在し、猫初心者には何かとハードルが高いのも頷けます。
出来うるならば、自分の猫にとってベストなフードを与えてあげたいのが飼い主の思いです。

キャットフードには、大きく分けて2種類があります。
「ウェット」タイプと「ドライ」タイプです。
それぞれに特徴があり、自分の猫にあった特徴を抑えてフードを選択しなければなりません。

さらに、猫にとってのベストマッチだけではなく、飼い主にとってのメリットも重要な選択要素となります。
与えやすく管理しやすいフードは、飼育する側のストレスを軽減してくれます。

ドライキャットフード

一般に、水分量が10%程度のものをドライキャットフードといいます。
ドライキャットフードの特徴をいくつかご紹介します。

・安価である
・保存性に優れている
・総合栄養食品として必要十分な栄養素を摂取できる
・歯についた歯垢を取り除く機能がある

ドライキャットフードは、後述するウェットキャットフードに比べて非常にリーズナブルです。
与える量を飼い主が調整できるのも魅力の一つでしょう。
袋を開封しても、管理に注意していれば1ヶ月以上保管することが可能です。
湿気やホコリを防御すれば、比較的長期間美味しさを保てます。
また、猫の歯についた歯垢を取り除いてくれる機能を持ったフードもあり、健康管理方法の一つとして考えることも出来ます。
このように優れた特徴をもつドライキャットフードですが、デメリットもあります。

・マグネシウムを含むフードを沢山与えると腎臓病になりやすくなる
・水分含有量が少ないので、必ず水とセットで与える必要がある
・ドライキャットフードだけでは脱水症状になりやすい

実は、猫は腎臓病になりやすい動物として有名です。
様々な栄養素がふんだんに盛り込まれているドライキャットフードですが、マグネシウムが含まれるフードを多く与えると、尿路結石になる可能性が高くなってしまいます。
マグネシウムは体のバランスを取るために必須の栄養素ではありますが、与え過ぎないように注意が必要です。
水分の多い食事ならば、特に水を飲まなくても大丈夫なのですが、ドライキャットフードを主食とさせるならば、必然的に水は必須になります。
そもそも猫は水を摂取する事が苦手なので、せっかく出された水を十分に摂取できないケースが多々あるのです。

ウェットキャットフード

ドライキャットフードとは対照的に、水分を多く含むキャットフードです。
具体的には、フードの75%以上に水分が含まれているものをウェットキャットフードと呼びます。
以下が、ウェットキャットフードの特徴です。

・水分量が多いので猫に好まれる
・高タンパク質
・低カロリー
・高脂肪
・低炭水化物
・一食完結で使いやすい
・味の種類が豊富

比較的水分量が多いため、水を飲むことが苦手な猫にとても好まれます。
高タンパク質、高カロリー、高脂肪なのに低炭水化物。
まるで人間の健康食品のような特徴を持っています。
さらに、ドライキャットフードは飼い主が与える量を調整できるため、ついつい沢山与えてしまいがちですが、ウェットタイプは1食使いきりになっている商品が多く、飼い主の手間を省くことができます。
ウェットキャットフードの特徴は、健康志向な飼い主にピッタリの内容ではありますが、ウェットキャットフードにもデメリットは存在します。

・栄養が偏りがち
・非常に高価
・水分量が多いので、保存期間が短い
・柔らかい成分が多く、歯垢になりやすい
・衛生面を考慮している為、食品添加物が比較的多い

ドライキャットフードとは違い、水分量が多く、高タンパク質で低カロリーなフードなので細菌や雑菌が繁殖しやすい条件が揃いやすくなっています。
つまり、腐りやすいのです。

1回1食である場合が多く、一度に大量の餌を購入できるドライキャットフードに比べると、どうしても高価になってしまいます。
また、総合的な栄養バランスというよりは、高タンパクで低カロリーなヘルシー食品である場合が多く、栄養の偏りは避けられません。

フードのパッケージには、主成分の特徴や味の詳細などが記載されており、自分が飼っている猫にあわせて購入できるように工夫されています。
年齢や健康の状態に応じて、適切なキャットフードを与えてあげましょう。